大きさ比べ

おススメ度:★★★☆☆

概要:覚えてさえいれば間違えても大丈夫

人数:2~5人

年齢:6才~

種類:メモリー(記憶)

レビュー

基本的なゲームは、ハイ&ロー。自分の12枚の山札を早くなくした人の勝ち。

動物は小さい順に、「アリ」⇒「カタツムリ」⇒「カエル」⇒「ハリネズミ」⇒「キツネ」⇒「シカ」⇒「クマ」

自分の山札を12枚用意し、場札のカードと自分の山札の一番上の裏向きのカードが大きい?小さい?同じ?を予想する。予想したら自分の山札をめくって正解すれば、もう1回自分の手番。次は、さっき自分の山札からめくったカードと自分の山札の一番上の裏向きのカードを比べる。途中でやめるか外れるまで繰り返す。

途中でやめたら正解したカードは場札に重ねる(使うの最後に正解した1枚のみ)。もし間違えたら「そのままの順番」で自分の山札の一番下に戻す。

だから効率だけ言ったら途中でやめる選択肢はない。全部記憶できるなら外れるまでやるが正解。

例:「ハリネズミ」⇒「キツネ」⇒「カタツムリ」⇒「アリ」の順番になっていると仮定すると

「ハリネズミ」⇒(大きい)⇒「キツネ」⇒(小さい)⇒「カタツムリ」⇒(やめる)を選択すると、自分の山札は3枚減って9枚になるが、次の順番では次の「アリ」の情報は知らないため、ハイ&ローの運ゲーム。しかもアリだから場札が「カタツムリ」や「カエル」のときは間違う可能性が高い。

しかし、「ハリネズミ」⇒(大きい)⇒「キツネ」⇒(小さい)⇒「カタツムリ」⇒(大きい)⇒「アリ」だと、確かに外れてしまって山札に4枚とも戻ってしまうが、4枚の情報は得られる。

情報の大きさは途中でやめた場合は3枚、外れた場合は4枚となり、後者の方が効率が高いのである。

しかし、記憶できなければ途中でやめた場合は3枚の方がお得である。ここにチキンゲームとメモリーゲームの天秤がある。記憶力に自信があるならドンドン進んでいいが、忘れたり間違った記憶したりすれば命取りになる。

難易度が簡単すぎると思うのであれば、山札の数を12枚じゃなく増やせばいい。初めての人やお子さんは少なく、大人や経験者は多くすれば難易度調整は容易である。それで覚えておいて全部正解出来たら爽快です。キツネが主役のゲームも珍しいね。

ライン@で質問する

お問い合わせ



 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です